2019年佐賀・福岡大雨

8月27日から九州北部地域を中心に局地的に大雨となり、28日朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発表されました。九州3県を中心に死者4名の人的被害、及び3,800棟以上の家屋被害が生じています。(9月4日14時現在 内閣府発表)。...
8月27日から九州北部地域を中心に局地的に大雨となり、28日朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発表されました。九州3県を中心に死者3名の人的被害、及び2,200棟以上の家屋被害が生じています。(9月2日9時現在 内閣府発表)。...
8月27日から九州北部地域を中心に局地的に大雨となり、28日朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発表されました。九州3県を中心に死者3名の人的被害、及び2,000棟以上の家屋被害が生じています。(9月1日10時現在 内閣府発表)。なお、佐賀県内の家屋被害は現在も調査中の所が多く、現時点で1,400棟以上の被害が報告されています。(9月1日7時30分現在 佐賀県発表) 詳細は次のホームページをご覧ください。
8月27日から九州北部地域を中心に局地的に大雨となり、28日朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発表されました。九州3県を中心に死者3名の人的被害、及び約880棟の家屋被害が生じています。(8月30日13時現在 総務省消防庁発表)。...
8月27日から九州北部地域を中心に局地的に大雨となり、28日朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発表されました。 九州3県を中心に死者3名の人的被害、及び約680棟の家屋被害が生じています。(8月30日7時現在 総務省消防庁発表)
8月27日から九州北部地域を中心に局地的に大雨となり、28日朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発表されました。 九州3県を中心に死者2名の人的被害及び約400棟の家屋被害が生じています。(8月29日7時現在 総務省消防庁発表)
 8月27日から長崎県、佐賀県、福岡県を中心に大雨が続き、28日朝には3県に大雨特別警報が発表されました。また、人的被害や建物浸水被害が報道されています。  現在全社協では、長崎県社協、佐賀県社協、福岡県社協と連絡を取りながら、被害や市町村社協の状況について情報収集を行っています。