2019年10月31日更新
8月27日からの大雨災害では、佐賀県・福岡県に設置された6か所の災害ボランティアセンターで、発災後からこれまでに延べ11,300人を超えるボランティアが支援を行いました。10月31日までに災害ボランティアセンターの活動を終了しました。
災害ボランティアセンター等での活動終了後、被災された方々の相談対応は、引き続き社協ボランティアセンターで進めてまいります。
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これまでのボランティア活動者数については「ボランティア活動者数のページ」をご覧ください。
あわせて、「8月27日からの大雨」(第7報)もご覧ください。
※大町町の災害ボランティア活動では、油の流出にかかわる清掃を行う場合があります。事前に大町町災害ボランティアセンターFacebookの発信内容を確認してください。また環境省が作成している下記情報も参照してください。