2022年3月22日更新
災害ボランティアセンター運営者(社協等)向けの資料を掲載しています。
2021年11月、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が示した「ワクチン・検査パッケージ制度要綱」を踏まえ、全国ボランティア・市民活動振興センターから案内している資料を一部見直しました。
(1)新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協 全国ボランティア・市民活動振興センターの考え方~(2022改定)
(2)新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協 全国ボランティア・市民活動振興センターの考え方~(2022改定)<改定の背景とポイント>
(3)新型コロナウイルス状況下における衛生に配慮した災害ボランティアセンターの運営上の留意点【第3版】
(4)社協職員の被災地応援派遣における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン【第2版】
※社協における災害ボランティアセンター活動支援の基本的考え方―全国的な社協職員の応援派遣の進め方―(2021年5月18日改定)は、こちら(災害ボランティアセンター関係提言・調査)をご覧ください。
(5)災害ボランティアの皆さんへ~活動にあたっての衛生配慮にかかわるガイドライン~【第2版】
(6)【参考資料】「ワクチン・検査パッケージ制度要綱」(2021年11月19日・新型コロナウイルス感染症対策本部)
(7)【参考資料】飲食店における感染防止対策を徹底するための第三者認証制度の導入について(改定その5)
令和4年度の「ボランティア活動保険」は、「特定感染症重点プラン」を新設し、新型コロナウイルス感染症への補償を拡充します。
改定の概要は次の表をご覧ください。詳細は 「ふくしの保険」ホームページ で確認ください。
新型コロナウイルス対応関係については、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)でも関係資料を案内しています