2020年8月3日(月)更新
台風15号・19号・10月25日からの大雨では、各地に104か所の災害ボランティアセンターが設置されるとともに、災害ボランティアセンター以外でも、18か所の社協では、通常のボランティアセンターを通じ被災された方々への支援が行われてきました。2020年7月末、栃木県佐野市災害ボランティアセンターが終了し、各地の災害ボランティアセンターの活動は終了しました。
なお、災害ボランティアセンターによる支援活動を終了した地域では、通常の社会福祉協議会ボランティアセンターにより、被災された方々への支援が引き続き行われています。(地域により、「復興ボランティアセンター」「復興サポートセンター」等の名称で、活動を引き継いでいる地域があります)
これまでの災害ボランティアセンター、社協における災害ボランティア活動者数はこちらをご覧ください(2020年1月26日(日)までの延べ活動者数)
|
台風15号、19号、10月25日からの大雨の災害ボランティアにかかわる情報(義援金、支援金、全社協の動き等)は、あわせて次のニュースをご覧ください。